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という事で何となく書き始めた。 http://www4.ocn.ne.jp/~sra/riri121.htm 120話の続き。 これでようやく止まってた「ヴィヴィ仲間入りイベント」は、大体、完了した感じ。 本当にここまで来るのに長かった。 むしろヴィヴィが「一人の戦士」としてスバル達と肩を並べて戦うシーンは、前々から思ってた。 そうでなくても腹黒幼女だし、迂闊だけどね。 ヴィータとの因縁は、後に持ち越し。 とりあえず >「ああ、なのはに話した話はちょっと嘘入れたけどね。 >そこのクソ騎士どもは聖王家の味方だったけど、私の”本当のママ”がヒドゥンに巻き込まれたのはそこのクソチビ一人のせいよ」 >だがヴィヴィにとって、ヴィータへの憎しみよりもヒドゥンへの憎しみの方が上回っているのだろう。 って事で勘弁してください。 ヴィヴィとヴィータに関しては、後で色々やりたいと思ってます。 冒頭のすずかとティーダは、足りないかな~と思って付け加えてみた。 やっぱ、はやて過去編はいつかやりたい。 個人的な話、やはりスバルが良い意味で自立してくれた。 元からこのSSのスバルって生意気な面が強かったけど、それが第三部の成長に加味されてる感じ。 正直、成長スバルが居なかったら第三部の執筆意欲は減ってたかもしれない。 成長スバルを描くために、第三部もちまちま頑張っていきたいと思います。 余談 >何故ならヴィヴィはベルカ女王、スバルはタイプゼロなのだ。 これ、本音。 ともかくタイトルの「ベルカ女王」は、そっちの方が「聖王」よりイメージしてる部分が伝わりやすいと思ったので、そうしてみた。 ベルカの王、それが聖王。 だからベルカ時代の騎士であるヴォルケンが、ヴィヴィと面識ある訳ですね。jk。 ■
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by bontane2
| 2008-09-07 22:59
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