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ギアスについて。 色々思う事はあるけど、一つ言わせてもらえば「どうでも良い作品」ですわ。 ぶっちゃけ今月の悪夢も流し読みです。 あの世界のナナリーは友達と良い兄貴に恵まれて幸せそうだと思うけどさ。 でも、ぶっちゃけネタとしては面白いよ。 「つまらないのに観る管理人はアホ。見なきゃいいのに」とか思ってる奴には、「チェキ空ブログがつまらなきゃ見なきゃいいのに」って返しときます。 ただの趣味だしね。 あとギアスの二次創作とかやりませんから。 前にやるかも、とか言ってた自分も悪いんだけど、これだけはハッキリさせておく。 もう悪夢ですらどうでもいいと。 言っちゃ悪いけどリリカル叩いてた時と一緒にしないでもらいたい。 あの時の自分は本当壊れてたと思うし、その反省はしてます。 人間は少しずつ大人になってくもんだし、とっとと見切りつけるのも大人。 例の長編SSに関しては、もう踏み込んでしまったから引き返せないってだけ。 何だかんだで力を入れてる小説だ。 ってか正直に言えば、もう例の脚本家だってどうでもいい。 俺は俺のやりたいようにやる。それが同人ってもんじゃん。 ただ一つ言わせてもらえば、コードギアスという作品を通して谷口吾朗という人間の器の小ささを実感したのは事実です。 インタビューに失望した。 「ロボ」を見下して、「いまどきの若い奴」を見下して、「今の少年漫画の努力」を見下して、「良い人」を見下す。 そういう印象を感じるんですよね、あのオジサン。 ハッキリ言ってインタビューでスタッフの人格を探ろうとする事もバカバカしいのだけど、 ギアス作中でも谷口監督の人格が滲み出てるのがねえ。 ロボはちっとも活躍しない。 いまどきの若い奴であるルルーシュは、甘やかされながらもバカにされてる感じ。 スザクなり扇なり第一皇子なりの「良い人」は、みんな嫌なバカとして描かれてる。 というか結局は引き出しが少ないねえ、って話。 結局、劣化ガンソードですかえ。 ガンソードは大好きだけど、ありゃヴァンがいい奴だった。 スクライドもカズマがいい奴だった。 ヴァンもカズマもいいバカだった。大好き。 アニメは演出もあるけど結局は脚本だよ。 黒田さんや倉田さんは良く頑張ってくれました。 今でもスクライドやガンソードは大好きです。 リヴァイアスやアニメプラネテスは見てませんけど、多分見ません。 ここでリリカルな脚本家の時を引き合いに出して「一回ポッキリの失敗で見捨てる冷酷な奴」と思う人が居るかもしんないけどさ。 あの人もそうだけど、谷口オジサンもそうだけど、結局「成長」がないのがねえ。 結局、過去作品と同じ事をやって、その結果劣化してる感じ。 引出が少ない=根本的に他人から影響を受けて変化していく、という事がない。 そもそもリリカル脚本家も谷口オジサンも何がワンパターンかというと「嫌な奴」の書き方。 リリカルの人も谷口オジサンも、嫌いなタイプの「嫌な奴」の書き方が物凄いワンパターンなのね。 谷口オジサンで言うと前述した「真面目でいい人そうな奴」の貶め方が、物凄いワンパターン。 そういう人が嫌いなんですね。分かります。 やっぱり作品ってのはある程度、作り手の魂が込められるもんだよ。 ギアスからは負のイメージしか感じない。 とまあ制作者への愚痴はこの辺にしておく。 とりあえず谷口オジサンは見限りました。 アニメの監督や脚本家は、宗教の教祖じゃないしね。 #
by bontane2
| 2008-09-04 23:29
「なるほど。つまり体だけじゃなくて記憶も、聖王様のものを受け継いでるんだ」 「……違うよ、スバル。私が聖王そのもの」 「そっか……」 「……お久しぶりです、陛下」 「あんたの敬語をこうして聞いたのって久し振りだけど……反吐が出るわね、ヴィータ」 「陛下……お言葉ですが我々は新たな主の命によって、ヒドゥン迎撃の任に当たっております」 「あんたは黙ってな、犬っころ」 「それでも魔法少女なら……魔法少女なら出来るっ!」 ----- こんな感じで進めてます。 地の分を書くのが時間かかるから先に会話書いて話を固めるスタイルやってます。 120話の会話が出来あがったので、これから地の分書きます。 #
by bontane2
| 2008-09-04 15:44
アマゾンでスズキ(ロボ)とジュン(ウサギ)のリボルテックが安かったので頼んだらマケプラだった。 クレカもってないから買えなかった。 仕方ないので新零号機のリボルテックを買った。 むしゃくしゃしてやった。今は反省していない。 黄零号機はミニチュアで十分かな~と思ってたんですが、なんかウチのミニチュア零号機って右足が崩れて立ちづらいんですよねえ。 まあマゴロクやガトリングついてくるからいいか。 しかしスズキはドリルついてくるから割と欲しい。 ポケステのどこいつやった時はスズキ使ってたなぁ。 #
by bontane2
| 2008-09-04 12:09
伏線を広げるのは簡単だけど回収するのは難しい。 ということで自戒の意味を込めて、適当に回収しなきゃいけないと思う伏線・今後やりたい展開をメモってみる。 ・ヴィータとヴィヴィの因縁 ・チンクとスバルorヴァイスの過去 ・はやて、アリシア、エリオを含めたさざなみ寮の話 ・とらハ1~2キャラ ・リリカルちゃーみんぐ ・聖王教会 ・カリヴィ ・ファナウンテラス ・アイナのはさん ・なのちゃんさんと戦闘機人(おもにディエチ) ・アリサの扱い ・高町すずかの背景 ・キャロとルシエの里の和解 ・メカフリード ・ルーとティーダの関係 ・ティーダとメガーヌさんの関係 ・タイプゼロの細かい設定 ・ベルカ王国のオリ歴史 ・スバルVSノーヴェR2 ・エリオVSスカさんの対決フラグ ・シグナムはただのバトル大好き。 ・やりたい事しかやってないのに、その「やりたい事」が見つからないとニートになる。 ・シグナムは今の状況が終わったら積極的に戦いたがる感じで。 ・ある意味、ヴォルケンの中で一番子供なのがシグナム。 ・ヴィータは大人ぶった子供。むしろ永遠の子供。 ・子供は子供らしくしてた方がいいよ、というアンチメッセージ。 ・ヴィータははやてじゃなくて、なのちゃんさんに懐く。 ・グリフィスがシャマルさんに目をつけるようです、とかどうよ ・そーいや最近グリフィス出してないなあ。 ・グリフィスは「仕事だけはきっちりやる」というタイプ。 ・その上でやってもいい時にセクハラする。 ・ある意味、一番、大人なのがザフィーラ。 ・いや普通に大人だよね、あのわんこ。 ・ヴィヴィとヴォルケンの関係のクッション役か?>ザフィ ・ヴィヴィが個人的に恨んでるのはヴィータだけ。 ・ヴィヴィがなのちゃんさんに語ったヴィータへの恨みには誇張含まれてる。 ・恨んでる相手にマイナス補正かけるのは結構あること。 ・ストラーダのライオットモード ・エリオが第二部の途中から突然やんちゃ坊主になった理由 ・エリオがなのちゃんさんに助けられた意味。 ・いっそ「空白の4年間」でもやってみるか。 ・フェイトと調査部隊の邂逅 ・フェイはや ・フェイスバ ・フェイルー ・言っとくけど俺はアンチカップリング。 ・いっそフェイト主役で、なのちゃんさん化させるとか。 ・「みんな好きだから一つに選べない。好きって気持ちが一番たいせつ」 ・このSSのフェイトはクロノとなのちゃんの娘なので、なのちゃん三号。 ・なのちゃん二号はスバル。 ・久遠ポジションがアルフ、リンディさんポジションがリインIIみたいな ・ティア=レンだったらスバル=晶というのを認めれる。 ・フェイトが調査部隊に入るなら、スバティアはフェイトの姉ポジション。 ・フェイトだけ9歳。イメージは某竜の球のトランクス。 ・フェイトの立場的にはエリキャロと同等。 ・もちろん、「守ってあげなきゃいけない存在」などではない。 ・スバティア=エリキャロではなく、スバティア>エリキャロ。 ・スバティアは第三部を通して大きくなってくれたので、みんなのお姉さんになれる。 ・元祖エリオの幼馴染の七瀬も忘れない。 ・アリシアどうするか。アリシアは「姉になれなかった」 ・スバルの姉は、なの姉、はやてお姉ちゃん、チンク姉。 ・なのはとスバルに思わぬ絆。 ・ギン姉がハブられるけど、スバルはなのはの妹の方がしっくりくると今でも思う。 ・その代りギン姉には「スバルの姉」とは別のポジ。 ・ティア艦長編 ・スバティアとフェイト、エリキャロとなのちゃんさん。こんな感じで。 ・そういや「ハラオウンからハーヴェイへ」ってのも書かなきゃ。 ・はやてとゼスト隊の馴れ初め ・はやスバ ・はやティア ・はやエリ ・はやキャロ ・つーか、はやてとスバティアエリキャロ4人の絆。 ・本編におけるヴォルケンのポジションがスバティアエリキャロ的な感じ ・本音「ヴォルケンじゃなくても誰でもよかっただろ」 ・でも俺はアンチカップリング ・しかしハラオウン家の話はやりたい。 ・クロノ、なのちゃん、アリサもいいけど、ヴィヴィやらヴィータやらフェイトやら混ぜたい。 ・「友達の友達」は友達じゃないが、それでも付き合いは書きたい。 ・あと3年後設定で軽くやりたい。主人公はカレルとリエラで。 こうして列挙していくと意外とあるようで意外となさそうな感じですねえ。 まあおいおいやっていきます。 #
by bontane2
| 2008-09-03 11:21
せっかく別館作ったんだから、こっちでこっそり裏話やります。 でもこっそりじゃないかもしれません。こっそり。 http://www4.ocn.ne.jp/~sra/riri119.htm という事で実に二週間ぶりのアップです。 とりあえず「いい加減、第三部を終わらせよう」という事で、ティアのグダグダに終止符を打った(スバルに打たせた)のが前回の118話。 118話でおおよろ60話以上、リアル時間にして9か月以上も引っ張ったティア編は8割くらい終わりました。 かと言って今後どうしようかと色々と考えた結果、いい加減ヴォルケン出してヴィヴィの正体バレした方がいいよなぁと。 ヴィヴィはああいうキャラになってきた辺りから、「スバルやティアの対等な仲間・戦友」みたいにしたかったんですが、正体バレの機会が掴めなかった感じです。 ですがいい加減、正体バレさせたかったと。 彼女もストライカーズにしてスバルと肩を並べさせたかったと。 という事で、今回で正体バレしました。 ヴィータとの因縁はとりあえず軽くやってきます。 あの世界のヴィヴィは黒いけど迂闊な娘というイメージで描いてます。 とりあえず二週間休んで、ある程度、第三部の流れが掴めた感じです。 まずは第三部をきれいな形で終わらせたいな~と思ってます。 #
by bontane2
| 2008-09-02 19:34
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